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« 2008年05月21日 | Top

【最新記事】

血液中に脂が多く存在する状態は、高脂血症と呼ばれる病気です。

良く雑誌や書籍などで目にする高コレステロールとは、この高脂血症の症状の一つになります。

血液中の脂肪には、大きくわけるとコレステロールと中性脂肪が存在します。

このコレステロールは、私たちの肝臓で生成され、ホルモンの原料となります。
血中のコレステロールの値が過剰に高くなった状態は、高コレステロール血症と呼ばれる病気になります。

このコレステロールは脂ですので、血液に溶けることはせず、LDLというタンパク質にかこまれた形で全身に送られます。

このLDLが血液中に多く存在すると、血管にコレステロールが入りこんで、動脈硬化を引き起こしますが、これが「悪玉コレステロール」と言われるものです。

一方で、血中に余っているコレステロールを、肝臓に持ち帰るHDLというものがあり、このHDLが多いと、血中コレステロール値が下がり、動脈硬化の進行を防止します。

これが善玉コレステロールといわれいるものです。

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