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メタボリックと生活習慣病の関係

メタボリックシンドロームの内蔵脂肪は、よほど気を使っていないとすぐにたまってしまいます。

人間は加齢とともに身体の筋肉などが衰えてきますが、新陳代謝機能も衰えてしまいます。
それに加えて運動不足もありますから、益々代謝機能が低下しています。

この代謝機能の低下がメタボリックシンドロームの内蔵脂肪の蓄積を招いてしまいます。

一方で、このすぐに蓄積されてしまう内蔵脂肪は、運動や食生活の改善で、自分でコントロールし、比較的簡単に減らすことが可能です。

この脂肪の特徴として内蔵脂肪は蓄積しやすく、燃焼しやすい。皮下脂肪は蓄積しにくく、燃焼しにくいという特徴があります。

メタボリックシンドロームの内蔵脂肪は、落としやすいから「そのうちに」という気持ちで放置しておいては危険です。
このメタボリックシンドロームは高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を誘発しますが、これらは、更に動脈硬化の引き金になる危険因子となりますから、動脈硬化になるリスクも非常に高くなります。

また、最近の報告ではメタボリックシンドロームで生活習慣病を2つ以上持っている人は、健康体の方と比較すると、心臓病のリスクが10倍も高いという数値が出ています。

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